公式

金神社

こがねじんじゃ
岐阜市金町5-3 【電車】JR岐阜駅から徒歩15分/名鉄岐阜駅から徒歩10分 【お車】岐阜各務原ICから25分程度
金神社の店舗画像1 金神社の店舗画像2 金神社の店舗画像3

子供を育む母の神 慈悲深い母の神 美濃国屈指の名社です

基本情報

神社御名称
金神社
鎮座地
(住所)
〒500-8842
岐阜県岐阜市金町5-3
アクセス
【電車】JR岐阜駅から徒歩15分/名鉄岐阜駅から徒歩10分 【お車】岐阜各務原ICから25分程度
駐車場
あり
電話番号
電話番号を表示 058-262-1316
※お問合わせの際はMy神社を見たとお伝えになるとスムーズです。
公式サイト
https://koganejinjya.com/
受付時間
09:0017:00

神社詳細情報

金神社は古来より産業繁栄、財宝・金運招福、商売繁盛の御神徳あらたかな神として、篤い信仰を集めております。御鎮座の年代は遠く昔、成務天皇の御代(西暦135年)に物部臣賀夫城命が国府をこの地に定め篤く金大神を崇敬されたと伝えられています。
当神社の主祭神「渟熨斗姫命(ぬのしひめのみこと)」は、景行天皇の第六皇女で伊奈波(いなば)神社の主祭神「五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)」の妃です。
ご由緒
伊奈波神社に伝わる縁起によれば、五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)は朝廷の詔を受け奥州を平定しましたが、その成功を妬んだ陸奥守豊益は一足先、都に戻り謀反の心ありと報告したため、朝敵とされこの地に至り討滅されました。夫の死を聞いた渟熨斗姫命(ぬのしひめのみこと)は深い悲しみの中、都を発ち御跡を慕ってこの地を訪れ、夫の御霊を慰めつつ生涯を終えられました。その間命は、地域住民を母の如く労り、私財を使い町を開拓され産業・農業の発展に寄与され、後に岐阜の街の基盤となりました。慈悲深い命の功績を慕い人々が集まり財をもたらす神として信仰されるようになり、この地に金大神と称され祀られました。
御祭神
渟熨斗姫命(ぬのしひめのみこと)
創建
西暦135年
ご利益
子授安産 厄払い 健康長寿 交通安全 商売繁盛 家内安全 渡航安全
崇敬会
金祥稲荷講
金祥稲荷神社は古来金運と商売繁盛には霊験あらたかな神様として深い信仰と崇敬とを寄せらせております。金祥とは財宝(お金)を生み給うて、その御恵をお与え下さることを祥ぶ(よろこぶ)という意味であります。
私達はこのお稲荷さまの高いご神徳を更に広く多数の方々に享受していただき、万民豊楽、家業繁栄の喜びを共にいたしたく、さきに稲荷講を結成し講員の拡張をはかり、以ってご神威いや益々に輝き給うことを乞い願っております。
お守り・おみくじ
やっている
御朱印
やっている
供養・
お焚き上げ
やっている
祈願・お祓い
七五三 厄払い 安産祈願 初宮詣 お宮参り 結婚式 車・交通安全 出張祭典(地鎮祭他) その他
各種初穂料
(ご祈祷料)
安産祈願: 5,000円 〜
七五三: 5,000円 〜
結婚式:80,000円 詳しくはお電話で
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