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山名八幡宮
やまなはちまんぐう
高崎市山名町1581 【お車】藤岡ICから15分 【電車】信電鉄線山名駅より徒歩1分
安産・子育ての宮 山名八幡宮
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基本情報
神社御名称 | 山名八幡宮 |
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鎮座地 (住所) | 〒370-1213 群馬県高崎市山名町1581 |
アクセス | 【お車】藤岡ICから15分 【電車】信電鉄線山名駅より徒歩1分 |
駐車場 | あり |
電話番号 | 電話で予約問合わせ 027-346-1736 ※お問合わせの際はMy神社を見たとお伝えになるとスムーズです。 |
公式サイト | https://yamana8.net/ |
感染症対策 | 新型コロナウィルスの流行に伴い、山名八幡宮では様々な感染拡大防止対策を講じています。 これから七五三シーズンを迎えるにあたり、参拝者の不安をすこしでも取り除けるように、各所での消毒や換気を行なっております。 また、先のお知らせでも記載した通り、ご祈祷に関して以下の対策も実施しておりますのであらかじめご了承ください。 ・予約の優先。 ・昇殿の人数制限。 ・予約人数の制限。 このほか、不明点などありましたらお気軽に社務所までお問い合わせください。 |
神社詳細情報
室町時代、後醍醐天皇の孫「君長(ただなが)親王」が山名城に滞在の折、 城主「世良田政義の娘」との間に出来た子の安産を願い、当社にてご祈願されました。 無事産まれた男の子は「良王(よしたか)君」と名付けられ、その後も健やかに成長されました。 そのことが広く伝わり、「山名八幡宮」は安産と子育ての神社として永く称えられ、 現在でも多くのご家族が祈願に訪れています。 しかし、神社は安産祈願やお宮参りなどの特別な「ハレの日」に 訪れるためだけに存在しているわけではありません。 神社は古より公共の場としての役割があり、 日常的に人々が集う地域の中心として存在していました。 しかし現在の神社の多くは「ハレの日」に行く 特別な場所として存在しているように思えます。 山名八幡宮では、今一度神社の本来のあるべき姿を見つめなおし、 「ハレの日」はもちろん「日常の場」として人々が集まり、 心の拠り所となる神社を目指しています。 | |
ご由緒 社伝によると山名八幡宮は源氏の一族、新田氏の祖義重の子、山名義範が平安時代後期安元年中(1175〜77年)、 大分県に鎮座する八幡宮の総氏神の宇佐八幡宮より勧請されたと伝わります。 | |
御祭神 | 玉依比売命(たまよりひめのみこと):比売大神や、神霊を宿す巫女ともいわれる 品陀和気命(ほんだわけのみこと):応神天皇 息長足比売命(おきながたらしひめのみこと):神功皇后 |
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創建 | 1175〜77年 |
ご利益 | 子授安産 厄払い 健康長寿 交通安全 商売繁盛 家内安全 学業成就 渡航安全 |
お守り・おみくじ | やっている |
御朱印 | やっている |
供養・ お焚き上げ | やっていない |
祈願・お祓い | 七五三 成人式 厄払い 安産祈願 初宮詣 お宮参り 健康・病気平癒 車・交通安全 出張祭典(地鎮祭他) その他 |
各種初穂料 (ご祈祷料) |
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