公式

弓弦羽神社

ゆずるはじんじゃ
神戸市東灘区御影郡家2丁目9−27 阪急神戸線 「御影駅」徒歩約5分
弓弦羽神社の店舗画像1 弓弦羽神社の店舗画像2 弓弦羽神社の店舗画像3

叶えたい願いがあれば当神社にお越しください 黄金に輝く成就の道をヤタノカラスが導き示します

基本情報

神社御名称
弓弦羽神社
鎮座地
(住所)
〒658-0048
兵庫県神戸市東灘区御影郡家2丁目9−27
アクセス
阪急神戸線 「御影駅」徒歩約5分
駐車場
あり (ご参拝者用駐車場もございます)
電話番号
電話番号を表示 078-851-2800
※お問合わせの際はMy神社を見たとお伝えになるとスムーズです。
公式サイト
https://yuzuruha-jinja.jp/
受付時間
09:0017:00
感染症対策
【ご参拝の方へのお願い】
体調不良時の参拝はお控え下さい
なるべく参拝者同士の距離をお取りいただき、マスクの着用をお願い致します
授与所・御祈祷受付・昇殿場所等にはアルコール消毒液を設置いたしておりますので
手指の消毒をお願い致します

【神社の感染予防対策について】
社頭受付職員はマスクを着用いたしております
祈祷受付、御守授与所に飛沫防止ビニールシート並びに消毒液を設置しております
手水舎の柄杓並びに、拝殿前の鈴緒は撤去しております
(手水舎に前に立てば自動で水がでますので流水でお清めください)
おみくじは筒振り型でなく、取り出し型に変更しております
(アルコール消毒液を準備いたしております、手指の消毒をお願いいたします)

神社詳細情報

【御神徳】
熊野大神様の御神徳は広大無辺、全ての事に絶大なるお力をお示し下さいます。

当社は、創建故事により「厄除開運・家内安全・交通安全守護・諸願成就」のお宮として、また近年ではヤタノカラスのお導きによる御神徳である「勝利」を祈願する宮として、古くより今日に至るまで広く篤く崇敬を受けております。

【古式鳴弓弦の儀】
鳴弓弦は弓の弦を打ち鳴らし、邪気を斥け、妖怪を避くる作法で、吾國古来よりのしきたりです。当社は神社名に因み古式に則り、
初宮詣・安産・厄除等のご祈祷に際し、鳴弓弦の神事を執行して邪気を祓い、安泰を祈願しております。
ご由緒
社伝によれば、往古、神功皇后三韓より御凱陣の時、長門國豊浦より摂津國難波浦に向かわれる途中、忍熊王(おしくまのみこ)が兵を挙げたのをお知りになり、皇后自ら当地で弓矢甲冑を納めて熊野大神を斎奉しご祈念されたところ、戦には大勝し、それより後は諸々の願い事は、全て御心のままに叶いました。

この故事により、神社背後の秀麗な峰を弓弦羽嶽(弓矢)とも六甲山(甲冑)とも言います。又、神功皇后がこの里の泉(澤の井・阪神御影駅南)に、お姿を写しになった故事によりこの里は「御影」(みかげ)となりました。

8世紀末に、この弓弦羽ノ森(ゆづるはのもり)を神領地と定め、嘉祥2年(西暦849年)正月14日神祠を造営して改めて熊野大神をお祀りいたしました。この時、熊野那智大社の別當慶覚は「摂津國灘浦遊鶴羽之峯権現の故事当文庫に記録あり云々……」と祝文を送ったと言います。
御祭神
伊弉册尊(いざなみのみこと)
事解之男命(ことさかのおのみこと)
速玉之男命(はやたまのおのみこと)
創建
嘉祥2年(西暦849年)正月14日
ご利益
厄払い 病気平癒 交通安全 勝負運 商売繁盛 家内安全 学業成就 諸願成就
崇敬会
【弓弦羽神社 崇敬会】
詳しくは弓弦羽神社社務所までお問い合わせ下さい。
お守り・おみくじ
やっている
御朱印
やっている
供養・
お焚き上げ
やっていない
祈願・お祓い
七五三 厄払い 安産祈願 初宮詣 結婚式 車・交通安全 出張祭典(地鎮祭他)
各種初穂料
(ご祈祷料)
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