所澤神明社

ところさわしんめいしゃ
所沢市宮本町1-2-4 西武新宿線 航空公園駅西口より徒歩8分/西武新宿線・西武池袋線 所沢駅西口より徒歩15分
所澤神明社の店舗画像1 所澤神明社の店舗画像2 所澤神明社の店舗画像3

所澤神明社は、日本の航空文化発祥の地 「所沢」に根付く神社です。 自然に囲まれた神聖な空間で 心ゆくまでご参拝ください。

基本情報

神社御名称
所澤神明社
鎮座地
(住所)
〒359-1143
埼玉県所沢市宮本町1-2-4
アクセス
西武新宿線 航空公園駅西口より徒歩8分/西武新宿線・西武池袋線 所沢駅西口より徒歩15分
駐車場
あり
電話番号
電話番号を表示 04-2922-3919
公式サイト
https://www.shinmeisha.or.jp/
開門時間
境内は常時開放
受付時間
08:3016:00

神社詳細情報

所澤神明社は所沢市の産土(うぶすな)の神であり「所澤総鎮守」でもあります。
主祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)です。

境内には摂社も多数あり、樹木が生い茂り、西大門の参道には二丈余りの老けやきが立ち並び、古社ならではの神威を一層深めております。

【所澤神明社は関東の伊勢信仰の一端を担ってきた神社です】
日本武尊(やまとたけるのみこと)が創始とされる神社としては、奥秩父の三峰神社が有名ですが、そのほかにも関東には横浜市緑区にある杉山神社のように、日本武尊を祭る神社が数社鎮座しています。

もともと、東(あずま)の名は、尊が関東の地をながめつつ、妻の弟橘比売命(おとたちばなひめ)を想い「吾妻(あづま)」と呼びかけられたことに由来します。

同様に関東地方に天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祭る古社としては、東京都港区芝大門の芝大神宮があります。この神社は、かつては「芝神明(しばしんめい)」の名で知られ、「関東のお伊勢さま」と呼ばれていました。この神社は平安時代の寛弘2年(1005)の創建です。

当神社の西参道に残る外周二丈有余の老けやきは、樹齢千年を越える老木だと専門家は言いますし、関東地方の伊勢信仰から推測しますと、当神社は少なくとも平安以前、奈良時代にはすでに神社として鎮座していたと考えられます。

関東地方の古代の伊勢信仰は、芝大神宮、船橋大神宮とともに、当神社、所澤神明社がその拠点になったものといえるでしょう。

【所澤神明社は航空発祥 ゆかりの神社です】
日本初飛行、明治時代に空を飛んだ 徳川大尉が祈願した神社
所沢は日本の航空の発祥の地として知られています。明治44年(1911)、日本ではじめての飛行場が造られ、本格的な航空事業がここからはじまりました。

前年の12月、代々木の練兵場でテスト飛行に臨んだ徳川好敏大尉は、その成果をもって、この所沢で航空事業へとつながる初飛行に挑戦しました。 徳川大尉は、所沢での初飛行に際して、前日にほか数名とともに、当、所澤神明社に正式参詣し、歴史的な快挙を果たせるように祈願したと、神主家に伝えられています。

迎えた当日の4月5日、飛行はみごとに成功しました。大尉の操るアンリ・ファルマン機は、所沢の空に舞い上がり、飛行高度10メートル、距離800メートル、飛行時間1分20秒の記録を残す初飛行を、無事になしとげたのです。

このときの栄誉を讃えて名付けられたのが、所沢市内の「ファルマン通り」です。
ご由緒
・所澤神明社の由来
日本武尊(やまとたけるのみこと)が天照大御神(あまてらすおおみかみ)に祈られたことに由来します。

日本武尊が東夷征伐にあたり、当神社の付近である小手指原にさしかかり、ここで休憩したと伝えられます。所澤神明社はそのおり、日本武尊が天照大御神に祈られたことに因んで、土地の民が天照大御神を祀ったものといわれます。

所澤神明社は、所沢周辺に数多く残る日本武尊に関する伝説の中心的な存在でもあるわけです。

当神社は、文政9年(1826) に、火災に遭い社殿および別当寺であった真言宗花向院が焼失いたしました。それ以前の2度の火災とも併せて、このとき古記録と宝器のほとんどが失われたために、残念ながら正確な創立年は不詳となってしまいました。

しかし、現在も境内に残る老けやきは周囲1丈2尺、大樫は1丈3尺、喬杉は1丈2尺というように、何本もの大樹が堂々とそびえており、当神社がはるかな古よりつづく神社であることをしめしています。

文政の火災で総鎮守である神明社を失った氏子たちの愁いは大きく、直ちに再建にとりかかりました。当時の名工、中手妙王太郎の後見のもとに、社殿が造営されたと伝えられています。

明治2年に寺社を分離して花向院は廃寺、神明社が独立し、明治35年には現在の社殿が建立されました。また、昭和9年に県下随一の大きさを誇る総檜づくりの雄大な拝殿が完成。また末社も相殿として新築し、昭和9年に竣工したものです。
御祭神
・天照大御神(あまてらすおおみかみ)
日の神(太陽神)です。太陽は、地球上のあらゆる生命を育む偉大な存在です。だからこそ、「お天道さまは見てござる」という言葉のとおり、天に対して恥ずかしい行いをしてはいけない、と日本人は自分を律してきたのです。日の神は、天の摂理=道徳の規範もしめしている存在なのです。

・倉稲魂大神(うかのみたまのおおかみ)
稲をはじめ穀物を司る神(保食神)です。五穀豊穣を祈り、生活全般の幸福をお願いするのにふさわしい神です。

・大物主大神(おおものぬしのおおかみ)
縁結び、家庭円満、商売繁盛にご利益のある神です。
天照大御神は天上、高天原の主祭神である天津神です。倉稲魂大神と大物主大神は大地の神、国津神の代表的な存在です。所澤神明社は、天と地の神々が祀られ、たいへんにバランスのよい神社といえます。
ご利益
金運 健康長寿 病気平癒 交通安全 勝負運 商売繁盛 五穀豊穣 芸能上達 諸願成就
お守り・おみくじ
やっている
御朱印
やっている
供養・
お焚き上げ
やっていない
祈願・お祓い
七五三 厄除 安産祈願 初宮詣 お宮参り 結婚式 出張祭典(地鎮祭他) 神葬祭
各種初穂料
(ご祈祷料)
安産祈願: 5,000円 〜
七五三: 5,000円 〜
厄除: 5,000円 〜
出張祭典(地鎮祭・家祓い他)30,000円~
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